川津久家
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 武人
室町 [1506年~1543年]
川津久家とは?
川津久家《かわつ ひさいえ》(1506年~1543年)は、戦国時代の武将である。出雲国の国人で、牛尾氏の一族に属し、牛尾民部左衛門とも称した。尼子経久に仕えて塩冶興久の乱で戦功を挙げ、その恩賞として長田西郷(現在の島根県松江市西川津町付近)を与えられたと伝えられる。その後は本拠地にちなみ川津姓を名乗ったとされるが、天文11年(1542年)の大内義隆による出雲侵攻では尼子晴久に背いて大内方に与した。多くの国人が尼子方へ帰順するなか最後まで抗戦を続け、天文12年(1543年)、末次城で尼子軍に攻められて討死したと伝えられている。
川津久家は、布自伎美神社にまつられている。同社は川津地区の産土神として古くから崇敬を集める神社で、川津氏ゆかりの人物として川津久家を配祀している。地域の歴史と深い関わりを持つ人物として、現在も顕彰されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
布自伎美神社
(島根県松江市上東川津町1)
