松平治郷
まつだいらはるさと
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 藩主(松江藩)
江戸 [1751年~1818年]
松平治郷とは?
松平治郷《まつだいら はるさと》(1751年~1818年)は、江戸時代中期から後期にかけての大名である。出雲国松江藩の第7代藩主で、松平宗衍《むねのぶ》の長男として生まれた。藩政改革を推し進めて財政再建に努める一方、茶人としても高い評価を受け、「不昧公《ふまいこう》」の号で知られる。石州流茶道を大成し、茶道具の収集や茶の湯文化の振興に尽力したことから、日本を代表する大名茶人の一人に数えられる。また、和菓子文化の発展にも大きな影響を与え、現在の松江が「茶の湯のまち」と称される礎を築いた。文化15年(1818年)、68歳で死去した。
松平治郷は、松江神社にまつられている。同社は松江城本丸内に鎮座し、松江開府の祖・松平直政とともに松平治郷を祭神として奉斎している。治郷は藩政改革や茶の湯文化の振興など松江藩の発展に大きく貢献した名君として、現在も広く崇敬を集めている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
松江神社
(島根県松江市殿町1)
