藤原兼家
ふじわらのかねいえ
- 歴史的人物
- 男神・男性

菊池容斎(前賢故実)
祭神ランキング1527位
- 公卿
平安 [929年~990年]
藤原兼家とは?
藤原兼家《ふじわら の かねいえ》(929年~990年)は、平安時代中期の公卿である。藤原北家九条流の藤原師輔《もろすけ》の三男として生まれ、娘の詮子《せんし》を円融天皇の中宮とし、その子・懐仁親王が一条天皇として即位したことで外祖父となった。さらに息子の道隆・道兼・道長を要職に就けるなど、巧みな政治手腕によって外戚としての地位を確立し、後の藤原道長の時代へと続く摂関政治の発展の基盤を築いた。永観2年(984年)に関白、永祚2年(990年)には太政大臣に任じられたが、同年に62歳で没した。後に子の藤原道長の時代に摂関政治は最盛期を迎えることとなる。 藤原兼家は、大將軍神社に祭神としてまつられている。同社は平安京遷都以前からこの地を守護してきた古社で、藤原兼家をはじめ、平安時代に当地とゆかりの深い人物を祭神として奉斎している。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
大將軍神社
(京都府東山区三条大橋東三丁目下ル長光町640)
