成瀬正肥
なるせまさみつ
- 歴史的人物
- 男神・男性

松岡明芳(CC 表示-継承 4.0)
祭神ランキング1527位
- 当主(犬山藩)
- 子爵
江戸~明治 [1812年~1857年]
成瀬正肥とは?
成瀬正肥《なるせ まさみつ》(1817年~1884年)は、江戸時代後期から明治時代前期の大名・華族であり、尾張藩付家老を務めた犬山成瀬家の第9代当主である。第8代当主・成瀬正住の長男として生まれ、嘉永2年(1849年)に家督を継いで犬山城主となった。幕末には尾張藩主・徳川慶勝を補佐し、文久3年(1863年)には京都警衛など幕政にも関わった。戊辰戦争では新政府側に属し、版籍奉還後は犬山藩知事に任じられた。廃藩置県後は東京へ移り、1884年(明治17年)の華族令施行により子爵を授けられ、旧犬山藩主家として華族に列した。 成瀬正肥は、愛知県犬山市の犬山神社の祭神の一柱としてまつられている。犬山神社は歴代の犬山城主である成瀬家当主を祭神とする神社で、初代・成瀬正成以来の歴代当主が合祀されている。正肥は幕末から明治維新という大きな時代の転換期に犬山城主を務めた最後の人物として、歴代成瀬家当主の一人に数えられ、祭神として祀られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
犬山神社
(愛知県犬山市大字犬山字北古券12番)
