成瀬正虎
なるせまさとら
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 当主(犬山藩)
安土桃山~江戸 [1594年~1663年]
成瀬正虎とは?
成瀬正虎《なるせ まさとら》(1594年~1662年)は、安土桃山時代から江戸時代前期の武将・大名であり、尾張藩付家老を務めた犬山成瀬家の第2代当主である。初代犬山城主・成瀬正成の長男として生まれ、父の跡を継いで犬山城主となった。城下町の整備を進めるとともに、犬山街道の整備や木曽川の鵜飼の振興にも尽力した人物として知られる。また、『犬山里語記』には、針綱神社の祭礼を重視し、「産土神を尊ばない者は城主をも尊ばない」と述べて、城下町の各町に車山や練り物の奉納を奨励したことが記されている。この取り組みが、現在の国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産にも登録されている犬山祭の基礎になったと伝えられる。 成瀬正虎は、愛知県犬山市の犬山神社の祭神の一柱としてまつられている。犬山神社は歴代の犬山城主である成瀬家当主を祭神として創建された神社で、正虎は父・成瀬正成や子・成瀬正親らとともに祀られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
犬山神社
(愛知県犬山市大字犬山字北古券12番)
