藤原能信
ふじわらのよしのぶ
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング4751位
- 公卿
- 歌人
平安 [995年~1065年]
藤原能信とは?
藤原能信《ふじわら の よしのぶ》は、承久の乱に際して後鳥羽上皇方に属した公卿の一人として伝えられる人物である。後鳥羽上皇の近臣として朝廷に仕え、承久3年(1221年)に起こった承久の乱では上皇方に加わった。乱は鎌倉幕府軍の勝利に終わり、能信は他の公卿らとともに捕らえられた。その後、鎌倉へ護送される途中、駿河国藍沢で処刑されたと伝えられ、承久の乱で命を落とした公卿の一人として伝承されている。 藤原能信は、静岡県御殿場市の藍澤五卿神社で祭神としてまつられている。同社は、承久3年(1221年)に駿河国藍沢で処刑されたと伝わる公卿5人を顕彰するため創建された神社である。能信は葉室宗行《はむろ むねゆき》や藤原光親《ふじわら の みつちか》らとともに祭神として奉斎され、承久の乱に関わり当地で生涯を終えた人物として伝えられている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
