葉室光親
はむろみつちか
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 公卿
平安~鎌倉 [1176年~1221年]
葉室光親とは?
藤原光親《ふじわら の みつちか》(1172年~1221年)は、鎌倉時代前期の公卿である。藤原北家勧修寺流の出身で、後鳥羽上皇に近侍した。建久年間から朝廷で要職を歴任し、承久3年(1221年)には権中納言に任じられた。同年に起こった承久の乱では後鳥羽上皇方に加わり、鎌倉幕府打倒を図ったが、幕府軍に敗れて捕らえられた。その後、鎌倉へ護送される途中、駿河国藍沢で処刑された。承久の乱で命を落とした公卿の一人として知られている。
藤原光親は、静岡県御殿場市の藍澤五卿神社で祭神としてまつられている。同社は、承久3年(1221年)に駿河国藍沢で処刑された藤原光親をはじめ、葉室宗行《はむろ むねゆき》ら5人の公卿を顕彰するため創建された神社である。藤原光親は、後鳥羽上皇に仕えて承久の乱に加わり、この地で生涯を終えた公卿として、他の4人の公卿とともに奉斎されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
藍澤五卿神社
(静岡県御殿場市新橋725)
