曽我時致 神社の神様 - 神社ファン

曽我時致

そがときむね

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
曾我時致

集古十種(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 武人

鎌倉 [1174年~1193年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 曽我時致とは?

    曽我時致《そが ときむね》(1174年~1193年)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武士である。河津祐泰《かわづ すけやす》の次男として生まれ、兄の曽我祐成《そが すけなり》とともに曽我氏の養子となった。父・祐泰は安元2年(1176年)、狩りの最中に工藤祐経《くどう すけつね》が放った矢に当たり命を落とし、時致は幼くして父を失った。その後、兄とともに父の仇討ちを志し、建久4年(1193年)、源頼朝が催した富士の巻狩において工藤祐経を討ち取った。この「曽我兄弟の仇討ち」は日本三大仇討ちの一つに数えられ、『曽我物語』をはじめ、能や歌舞伎、浄瑠璃などの題材として広く語り継がれている。時致は仇討ちの後、仁田忠常《にった ただつね》に討たれ、19歳で生涯を閉じた。 曽我時致は、静岡県賀茂郡河津町の河津八幡神社で祭神としてまつられている。同社は河津氏ゆかりの神社であり、父・河津祐泰や兄・曽我祐成とともに曽我兄弟ゆかりの人物を祭神として奉斎している。曽我時致は、兄とともに父の仇討ちを果たした武士として、その伝承とともに現在へ受け継がれている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    曽我五郎

    その他

    曽我時宗

    その他

    祀られている主な神社

    河津八幡神社
    (静岡県河津町谷津375)