杉山和一 神社の神様 - 神社ファン

杉山和一

すぎやまわいち

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
杉山和一

WolfgangMichel(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 鍼灸師

江戸 [1610年~1694年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 杉山和一とは?

    杉山和一(1610-1694)は江戸時代の人物。伊勢国(三重県)津藩士の長男として生まれ、幼名は養慶という。幼いころに失明した和一は、義弟に家督を譲り江戸の鍼医で検校の山瀬琢一に入門するが、技術の向上が見られず破門される。その後、京都の入江豊明に師事し鍼術を修め、江戸に戻り開業した。伝承によると、破門された後、江ノ島において断食祈願を行い満願の日に管鍼術を授かったとされる。江戸では鍼の名人として評判を呼び、寛文11年に検校、貞享2年に扶持検校、元禄5年には盲人組織の当道座における、関東地方の統括者である関東総検校の位に就いた。また視覚障害者のために鍼治学問所を設立し、多くの鍼師を育成した。月参りを続けた江の島弁財天の分霊が許されたことから、第5代将軍徳川綱吉より下賜された地に弁財天が勧請され、地名にちなみ本所一ツ目弁天社と呼ばれた。 和一は江島杉山神社(東京都墨田区)で祭神としてまつられている。和一の霊をまつるため創建された即明庵が、明治23年に杉山神社として再興され、江島神社に改称した江島弁財天社と昭和27年に合祀され現在の江島杉山神社となった。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。