邦良親王
くによししんのう
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 皇族
鎌倉 [1300年~1326年]
邦良親王とは?
邦良親王《くによししんのう》(1300年~1326年)は、鎌倉時代後期の皇族である。後二条天皇の第一皇子で、母は西華門院こと禧子内親王である。幼名は惟善王《これよしおう》といい、文保2年(1318年)に後醍醐天皇の皇太子となった。当時は大覚寺統と持明院統が皇位を交替で継承する両統迭立の時代であり、邦良親王は大覚寺統の皇位継承者として期待された。しかし、嘉暦元年(1326年)に27歳で病没し、皇位に就くことはなかった。その死去により、大覚寺統の皇位継承は大きな転機を迎えた。 邦良親王は、宮城県石巻市の飯野山神社で祭神としてまつられている。同社では後二条天皇や花園天皇とともに祭神として奉斎され、皇室ゆかりの皇族として崇敬されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
飯野山神社
(宮城県石巻市飯野字外吉野戸場柄127 )
