玉列王子神
たまつらおうじのかみ
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング4751位
玉列王子神とは?
玉列王子神《たまつらおうじのかみ》は、大物主大神《おおものぬしのおおかみ》の御子神と伝えられる神である。大神神社の公式由緒では、親神である大物主大神の神徳を受け継ぎ、産業を興して人々の暮らしを守る神とされている。『古事記』『日本書紀』には玉列王子神の名は見えず、具体的な系譜や神話は伝わっていない。平安時代の『延喜式』内蔵寮には、大神祭の祭料として「玉列王子」に幣帛が奉られたことが記され、古くから大神神社の祭祀に関わる神であったことが確認できる。 玉列王子神は、奈良県桜井市の玉列神社で主祭神としてまつられている。玉列神社は大神神社の境外摂社で、『延喜式神名帳』に記載される式内社である。
ご神徳
延命長寿
