中臣秀行
なかとみひでゆき
- 歴史的人物
- 男神・男性

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中臣秀行とは?
中臣秀行《なかとみ の ひでゆき》(生没年不詳)は、平安時代中期の中臣氏の人物である。兄の中臣時風とともに、常陸国(現在の茨城県)の鹿島神宮から武甕槌神を奉じて大和国(現在の奈良県)へ赴き、春日大社の祭祀に奉仕したと伝えられる。春日大社の社家である中臣氏(後の正預職)の祖とされ、奈良時代から平安時代にかけて春日社の祭祀制度の形成に重要な役割を担った人物として社伝に伝えられている。 中臣秀行は、奈良県奈良市の時風神社で兄の中臣時風とともにまつられている。時風神社は春日大社の末社で、春日大社の社家中臣氏の祖神として二人を祀る神社である。また、奈良県奈良市の辰市神社周辺は、中臣時風・秀行兄弟の居館跡と伝えられ、春日大社の祭祀との深い関わりが伝承されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
時風神社
(奈良県奈良市西九条町414)
