龜井茲監 神社の神様 - 神社ファン

龜井茲監

かめいこれみ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
龜井茲監

表記なし(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 藩主(津和野藩)

江戸 [1825年~1885年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 龜井茲監とは?

    亀井茲監(1825-1885)は江戸時代後期~明治時代の人物。有馬頼徳の子で、亀井茲明らの親。筑後国(現在の福岡県)久留米藩第9代藩主の六男として江戸で生まれた。1839年に石見国(現在の島根県)津和野藩の第10代藩主・亀井茲方の養子となり、同年6月には茲方の隠居に伴って津和野藩第11代藩主となる。藩政の実権をにぎると、国学者の岡熊臣を登用して学問を奨励。さらに藩が所有する不要な屋敷を売却するなどして資金を作り、藩内の学問発展のために投資した。長州藩の隣藩だったため、幕末期には佐幕派と尊皇派の板挟みになるが、最終的には新政府に恭順の意を示す。教育関係に秀でた政治力を期待され、新政府では特に宗教関係の行政を任されることとなった。1869年には津和野藩知事に就任するも、1871年の廃藩置県で藩知事を免官。津和野藩の消滅により、茲監は第11代にして「津和野藩最後の藩主」として名を残すこととなった。神祇事務局判事・議定職神祇事務局輔・神祇官副知事などを歴任。 後年、茲監は島根県津和野町の「津和野神社」の祭神となった。同神社の御由緒記には「明治維新の大業に偉巧を建てられた亀井茲監公の神霊を合祀する」とある。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    津和野神社
    (島根県津和野町田二穂1051甲)