袁邪本王
おざほのおおきみ
- 神話・伝説
- 男神・男性

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袁邪本王とは?
袁邪本王は古事記に登場する男性。日子坐王と沙本之大闇見戸売の子で、同母兄弟に沙本毘古王、沙本毘売命らがいる。第9代開化天皇は祖父にあたる。葛野之別、近淡海蚊野之別の祖。葛野之別は山城国(京都府)の葛野氏とされ、この葛野氏から分かれて近江国(滋賀県)蚊野に住んだ氏族が蚊野之別といわれる。 袁邪本王は滋賀県愛荘町に2社ある軽野神社と、滋賀県長浜市の佐波加刀神社で祭神としてまつられている。軽野神社は蚊野に分住した一族が、その祖神をまつったとされる。佐波加刀神社は父・日子坐王を祖とする淡海国造が、自分たちの祖とそれに連なる皇族を奉斎したことに始まるとされる。
出典文献
古事記
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
御霊神社
(滋賀県愛荘町蚊野外41)
軽野神社
(滋賀県愛荘町岩倉123)
軽野神社
(滋賀県愛荘町蚊野2268)
佐波加刀神社
(滋賀県長浜市木之本町川合1277)
