立花宗茂 神社の神様 - 神社ファン

立花宗茂

たちばなむねしげ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
立花宗茂

福厳寺所蔵(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 大名

戦国~江戸 [1567年~1643年]

立花宗茂とは?

立花宗茂(1567?-1642)は安土桃山〜江戸時代の武士。高橋紹運の子で立花忠茂らの親。妻は立花誾千代ほか。豊後国(大分県)に生まれ、高橋家の嫡男として育つが、筑前国(福岡県)立花山城主・立花道雪(戸次鑑連)に乞われ養子となり、道雪の娘・立花誾千代を正室とし家督を継ぐ。豊臣秀吉による九州征伐では先鋒を務め活躍し、その功により筑後国(福岡県)柳川に13万2千石の所領を与えられ大名となった。その後の小田原征伐や文禄・慶長の役でも活躍するが、関ヶ原の戦いで西軍に属し改易処分を受ける。後に2代将軍・徳川秀忠の御伽衆として取り立てられ、陸奥国(福島県)棚倉に1万石を与えられ大名に復する。大坂冬の陣・夏の陣に参戦。武功をあげ再び城主となって柳川に戻り、旧領を回復して初代柳河藩主となった。家督は養嗣子・立花忠茂に譲って出家し立斎と名乗り、移り住んだ江戸藩邸で死去した。 宗茂は三柱神社(福岡県柳川市)で主祭神・松陰霊神としてまつられている。ご利益は勝負必勝、心願成就、商売繁盛など。正室・誾千代、岳父・道雪と共にまつられ、旧領復帰を果たした唯一の大名として、悲願を成就したその神徳にあやかろうとする人びとから信仰を集めている。

ご神徳

勝負必勝 心願成就 商売繁盛

祀られている主な神社

三柱神社
(福岡県柳川市三橋町高畑323−1)