履中天皇
りちゅうてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

三英舎(御歴代百廿一天皇御尊影 CC 表示-継承 4.0)
祭神ランキング432位
履中天皇とは?
履中天皇は記紀に登場する第17代日本国天皇。日本書紀には去来穂別、古事記には大江之伊邪本和気命と記述されている。第16代仁徳天皇の第一皇子であり、母親は葛城襲津彦の娘磐之媛。歴代の天皇は末子相続であったが、父仁徳天皇はこのしきたりを廃し長子継承となった最初の天皇である。履中天皇は諸国に国史を配置し、全国の統治体制を整えたと言われる。宋書倭国伝に登場する倭の五王の内、倭王賛に比定されるが、賛は父親の仁徳天皇であるとする説もある。 履中天皇は大阪市中央区高津にある高津宮に祭神として祀られている。高津宮の主祭神は仁徳天皇であり、祖父に当たる仲哀天皇から長子の履中天皇まで合祀されている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
去来穂別天皇いざほわけのすめらみこと
その他
大兄去来穂別尊おおえのいざほわけのみこと
日本書紀
大江之伊邪本和気命おおえのいざほわけのみこと
古事記
伊奘本別王いざほわけのみこ
古事記
去来穂別尊いざほわけのみこと
先代旧事本紀
