余曽多本毘売命
よそたほびめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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余曽多本毘売命とは?
余曽多本毘売命は記紀神話などに登場する女神。世襲足媛、世襲足姫命とも表記される。天忍男命と賀奈良知姫の子で、天足彦国押人命、日本足彦国押人尊(第6代孝安天皇)らの親。兄弟に瀛津世襲らがいる。第5代孝昭天皇の皇后。夫の孝昭天皇崩御の翌年、皇太子であった第2皇子の日本足彦国押人尊が即位し同年に皇太后となる。夫、息子共にその実在性が疑問視される欠史八代の天皇。兄の瀛津世襲は尾張連の遠祖といわれ、余曽多本毘売命以降も尾張氏からは幾たびも后妃が輩出された。 余曽多本毘売命は宇夫須那神社(愛知県一宮市)、立神神社(鹿児島県鹿児島市)で主祭神としてまつられている。宇夫須那神社は江戸時代には五社権現と呼ばれていた。立神神社は宇夫須那神社から勧請し創建されたと伝えられ、産土神社立神権現とも呼ばれた。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
余曽多本毘売命よそたほびめのみこと
古事記
世襲足媛よそたらしひめ
日本書紀
世襲足姫命よそたらしひめのみこと
先代旧事本紀
日置姫命ひおきひめのみこと
先代旧事本紀
祀られている主な神社
立神神社
(鹿児島県鹿児島市下福元町11448)
