野崎隠岐守綱吉命 神社の神様 - 神社ファン

野崎隠岐守綱吉命

のざきおきのかみつなよしのみこと

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • 武人

戦国 [~1586年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 野崎隠岐守綱吉命とは?

    野崎隠岐守綱吉命(1554-1586)は戦国〜安土桃山時代の武士。信濃国(長野県)諏訪に生まれる。初めに豊後国(大分県)の大友義鎮(後の大友宗麟)に仕え、次いで肥前国(佐賀県)の草野鎮永に仕えた。草野氏は、戦国時代の肥前・唐津地方では最大の波多氏に次ぐ勢力だったが、勢力を拡大していた龍造寺氏の侵攻を受け、居城を攻められた際、綱吉命は奮戦し活躍したとされる。後に唐津沖合の高島へと居を移す。当時この海域には、火山神九郎という筑前国(福岡県)吉井を本拠地とする海賊がおり、高島でも海賊の被害にあっていた。これを知った綱吉命は来襲した海賊を退治。以降、高島は海賊に襲われることがなくなったとされる。島に移り住み10年が過ぎた頃、急な病にかかり32歳で死去した。綱吉命は、島民と諮り高島に塩屋神社を建立している。自らの祖であるとした藤原鎌足など藤原一族と、海の神としても信仰される大山祗大神を祭神とした。 綱吉命は宝当神社(佐賀県唐津市)で主祭神としてまつられている。島民は綱吉命を手厚く葬り、祠を建立し島の大権現としてまつった。島民が奉納した、石造りの鳥居に刻んだ「寶當神社」から宝当神社と呼ばれるようになった。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。