木樵大明神
もくしょうだいみょうじん
- 神話・伝説
- 不明

祭神ランキング1527位
木樵大明神とは?
木樵大明神は大分県玖珠郡と福岡県うきは市の伝説に登場する神。伝説によれば第60代醍醐天皇の孫娘・小松女院は、恋仲であった清原正高を追い豊後国(大分県)玖珠まできたが、すでに別の女性と結婚していることを知り絶望して滝に身を投げ、侍女11名も後を追った。結婚していることを告げた老木こりは責任を感じ、自らも滝に身を投げたとされる。木こりの遺体は筑後国(福岡県)大石郷に流れ着き、村人の手によってねんごろに葬られたといわれる。 木樵大明神は、小松女院と11人の侍女をまつる玖珠郡・嵐山瀧神社の守護神として木樵堂でまつられ、山林、木材の仕事に従事している人々からの信仰が厚い。また木こりが流れ着いたうきは市に鎮座する弓立神社にも、境内社として木樵大明神がまつられている。創建時に正高の曾孫・清原通村より、神田25町歩と社家料5町歩が寄進されたと縁起書に記されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
