平将門 神社の神様 - 神社ファン

平将門

たいらのまさかど

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
平将門

緑亭川柳(英雄百首)

平将門

月岡芳年(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング374位

  • 武人

平安 [~940年]

平将門とは?

平将門(?-940)は平安時代中期の武将。父親は鎮守府将軍平良持。父良持より、豊田、猿島、相馬の3郡を継承したが、伯父の平国香や平良兼らは将門が若年であることを理由に京に上らせ将門の領地を収奪する。十数年間京で藤原摂関家に仕えた将門は帰郷。領地の返還を求めるが叶えられず戦を仕掛けられる。しかし国香ら領地を収奪した伯父らを打ち倒し将門の名声は関東に轟くようになった。その後将門は下野、上野、武蔵、相模を次々に支配し、八幡大菩薩の神託を得たとして新皇を名乗り朝廷からの独立を宣言。関東に自らの新国家建設を宣言する。将門の謀反に激怒した朝廷は全国に将門追討の令旨を発し、将門に恨みを募らせていた平貞盛、藤原秀郷らの手によって打ち取られた。同時期に勃発した藤原純友の乱と合わせて承平天慶の乱と呼ばれている。また、将門は京に連行され打ち首となり、その首が関東を目指して飛び去ったという逸話も残されている。将門の首が落ちた地は現在でも東京都千代田区大手町にある将門首塚として残されている。 将門は東京都千代田区にある神田明神に祭神として祀られている。将門の生前の活躍から勝運、武運長久などのご利益や関東の守護として厄除などのご利益があるとされている。

ご神徳

厄除け 武運長久

別称・異称

平將門

たいらのまさかど

その他