平国香
たいらのくにか
- 歴史的人物
- 男神・男性
祭神ランキング1003位
- 武人
平安 [~935年]
平国香とは?
平国香(?-935)は平安時代中期の武将。高望王の長男。父である高望王は宇多天皇より平姓を賜り関東に下向。国香もまた父に従い関東に下った。国香は常陸国真壁郡を本拠とし鎮守府将軍などを歴任し、源護の娘を娶る。常陸国(茨城県)真壁郡石田に館を構え、筑波郡から新治郡にかけての関東の中央一帯を勢力下に置いた。935年に国香の甥にあたる平将門が義父である護の子供である源扶の襲撃を受ける。将門は反撃を期し筑波、真壁、新治などの国香の領国内に攻め入り、国香は居館を焼かれ焼死した。この結果将門は関東一帯を支配した将門は新皇を名乗り承平天慶の乱の発端となった。国香の子供が平貞盛、またその子供が伊勢平氏の祖と言われる平維衡であり、血筋は平清盛につながっていく。また、貞森は将門を討ち果たし父国香の雪辱を果たすことになる。 国香は秋田県由利本荘市にある天鷺神社に祭神として祀られている。天鷺神社は江戸時代になりこの地に転封となった岩城吉隆が、同家の始祖である国香を祀った城内社として創建した。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
平良望たいらのよしもち
その他

