武埴安彦命
たけはにやすひこのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

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武埴安彦命とは?
武埴安彦命は記紀神話などに登場する男神。埴安彦、建波邇夜須毘古命、建波邇安王などとも表記される。第8代孝元天皇と埴安媛の皇子で、異母兄弟に大彦命、稚日本根子彦大日日尊(第9代開化天皇)らがいる。妻は吾田媛。先代旧事本紀によれば岡屋臣らの祖とされる。第10代崇神天皇の治世において、妻と共に謀反を起こす。輪韓河(現木津川)を挟み、崇神天皇に派遣された大彦命、彦国葺の軍と対峙する。矢の射かけ合いの末、彦国葺の放った矢によって射殺されたという。 祝園神社(京都府相楽郡)は、戦に敗れ怨霊となった武埴安彦命の魂を鎮めるため創建されたと伝わり、現在も行われている「いごもり祭」は鎮魂のため忌み籠ったことに始まるといわれる。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
建波邇夜須毘古命たけはにやすびこのみこと
古事記
建波邇安王たけはにやすのみこ
古事記
