彦主人王
ひこうしのおう
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1003位
彦主人王とは?
彦主人王は日本書紀などに登場する男神。汙斯王とも表記される。乎非王と久留比売命の子で、男大迹王(第26代継体天皇)の親であり振媛の夫。第15代応神天皇の5世孫とされる。容姿が大変美しいとの評判を聞きつけて、近江国(滋賀県)高嶋郡の三尾の別邸から使者を遣わし、越前国(福井県)三国の坂中井に住む振媛を妃に迎えた。男大迹王が生まれたが、まだ幼いうちに父である彦主人王は早世している。田中王塚古墳(滋賀県高島市)は彦主人王の陵墓ともいわれ、宮内庁の安曇陵墓参考地とされている。 彦主人王は三重生神社(滋賀県高島市)で主祭神としてまつられている。この地で没した後、社が建てられ奉斎された。夫亡き後、子の養育のため郷里に戻りそこで没したと伝わる振媛も合祀されている。
出典文献
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
汙斯王うしのみこ
その他
