飛梅の霊 神社の神様 - 神社ファン

飛梅の霊

とびうめのれい

  • 神話・伝説
飛梅の霊

酒呑みおやぢ(CC 表示-継承 3.0)

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  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 飛梅の霊とは?

    飛梅の霊は北野天神縁起絵巻などに登場する梅の木。左大臣・藤原時平の讒言により太宰府に左遷された菅原道真は、出立に際し邸の梅の木に別れを惜しんで和歌を詠んだという。道真を慕った梅の木は、一夜にして太宰府に飛んだと伝えられる。説話集「十訓抄」などにも取り上げられ、後世「飛梅伝説」として広く知られるようになった。飛梅は道真が謫居していた榎社にあったが、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の社殿造営後にご神木として本殿横に移された。 飛梅の霊は飛梅天満宮(新日吉神宮境内社・京都府京都市)で祭神としてまつられている。太宰府天満宮と共に天神信仰の中心となっている北野天満宮(京都府京都市)でも飛梅をご神木とする他、各地の天満宮では伝説にちなみ梅の木が植えられていることが多い。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。