飯豊青皇女
いいとよあおのひめみこ
- 神話・伝説
- 女神・女性

祭神ランキング1003位
飯豊青皇女とは?
飯豊青皇女は記紀神話などに登場する女神。青海皇女、忍海部女王などとも表記される。第17代履中天皇と黒媛の子、または市辺押磐皇子と荑媛の子。第23代顕宗天皇と第24代仁賢天皇の叔母、あるいは姉にあたる。第22代清寧天皇崩御後、空位の続いた時期があったため、忍海角刺宮において政を行ったとされる。短期間の臨時として歴代天皇には数えられていないが、平安時代後期に編纂された歴史書「扶桑略記」には天皇としての記述が見える。陵墓は北花内大塚古墳(奈良県葛城市)が飯豊天皇埴口丘陵として宮内庁により治定されている。 飯豊青皇女は角刺神社(奈良県葛城市)、飯豊比売神社(福島県白河市)で祭神としてまつられている。角刺神社は政務をとった忍海角刺宮跡に創建したといわれ、境内には自らの姿を映していたと伝えられる鏡池がある。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
飯豊女王いいとよのひめみこ
日本書紀
飯豊王いいとよのみこ
古事記
飯豊郎女いいとよのいらつめ
古事記
青海皇女あおみのひめみこ
日本書紀
青海郎女あおみのいらつめ
古事記
忍海郎女おしぬみのいらつめ
古事記
忍海部女王おしぬみべのひめみこ
日本書紀
忍海飯豊青尊おしぬみのいいとよあおのみこと
日本書紀
