八綱田
やつなた
- 神話・伝説
- 男神・男性

国文学研究資料館(日本百将伝 - 歌川国芳 CC BY-SA 4.0)

月岡芳年
祭神ランキング1003位
八綱田とは?
八綱田は日本書紀に登場する男神。父親は第10代崇神天皇の皇子である豊城入彦命。第11代垂仁天皇の御世に天皇の従妹にあたる狭穂彦が反乱を起こした際に八綱田は将軍に任命され、狭穂彦の稲城を襲い自害に追いやった。この功績により倭日向武日向彦八綱田の名を下賜される。日本書紀では上毛野君の遠祖と記述されている。上毛野君とは毛野国(群馬県・栃木県)の国造を司る氏族であり、後に上野国と下野国に分割される。 八綱田は群馬県高崎市十文字町にある車持神社に祭神として祀られている。車持神社の主祭神は車持公であり、豊城入彦命以降の上毛野君の祖神を配祀している。
出典文献
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
倭日向武日向彦八綱田やまとひむかたけひむかひこやつなた
日本書紀
祀られている主な神社
日枝神社
(栃木県佐野市富岡町296)
