白犬のご神鏡
しろいぬのごしんきょう
- 神話・伝説
- 鏡

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白犬のご神鏡とは?
白犬のご神鏡は民間信仰の神鏡。平安時代に与謝郡河守荘三上山(京都府大江山)に栄胡、足軽、土熊の三匹の鬼がおり、悪逆を働き民衆を苦しめていた。用明天皇の皇子である麻呂子親王は討伐を命じられる。麻呂子親王は薬師如来に加護を祈願し征伐に赴くと、途上で鏡をいただいた白犬に出会う。白犬は鏡を親王の献上し、鬼の棲家への道案内をした上で2鬼の退治に貢献した。逃げた最後の鬼である土熊を探すために松の木に献上された鏡をかけると姿を隠していた鬼が映しだされ退治に成功した。その後、親王は鏡を三上山のふもとにある大虫神社に奉納したと言われている。 白犬のご神鏡は京都府与謝野郡与謝野町にある大虫神社に祭神として祀られている。本来は摂社である大鏡神社に祀られていたが、度々焼失したために大虫神社に合祀された。
ご神徳
ご神徳は不明です。
