意富夜麻登久邇阿礼比売命/倭国香媛
おおやまとくにあれひめのみこと/やまとくにかひめ
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意富夜麻登久邇阿礼比売命/倭国香媛とは?
意富夜麻登久邇阿礼比売命は記紀に登場する女神。古事記では意富夜麻登久邇阿礼比売命、日本書紀では倭国香媛と記述されている。父親は和知都美命であり、第3代安寧天皇の4世孫にあたる。第7代孝霊天皇の后となり倭迹迹日百襲姫命、彦五十狭芹彦、倭迹迹稚屋らを生んだ。意富夜麻登久邇阿礼比売命という神名から、倭国の阿礼比売と読み解くことができる。阿礼とは神霊とつながる巫女を意味する。この事から、邪馬台国の卑弥呼の後を継ぐ台与と同一視する説もある。 意富夜麻登久邇阿礼比売命は徳島県徳島市不動東町にある天佐自能和氣神社に祭神として祀られている。もともとは孝霊天皇の皇子である日子刺肩別尊を祭神として創始され、その後、母親である意富夜麻登久邇阿礼比売命が合祀された。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
意富夜麻登久邇阿礼比売命おおやまとくにあれひめのみこと
古事記
意富夜麻登玖邇阿礼比売おおやまとくにあれひめのみこと
古事記
蝿伊呂泥はえいろね
古事記
阿礼比売命あれひめのみこと
古事記
倭国香媛やまとくにかひめ
日本書紀/先代旧事本紀
絙某姉はえいろね
日本書紀/先代旧事本紀
祀られている主な神社
天佐自能和気神社
(徳島県徳島市不動東町4丁目宮西569-1)
