馬場荘助 神社の神様 - 神社ファン

馬場荘助

ばばしょうすけ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • その他

江戸

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 馬場荘助とは?

    馬場荘助(?-?)は江戸時代の人物。美濃国(岐阜県)下吉田村の住民で、庄屋であったともいわれている。この地域にまたがる権現山は、いくつかの村が共同で植物や薪などを採取する入会山だったが、細目村にとっては霊山であり信仰の対象として、山で伐採や採取を行うことはもってのほかであったのに対し、他の下吉田村を含めた周辺の村々にとっては生活に直結する山であった。山の麓の村に田畑は少なく、山の境界や入会権を多く得ることは、貧しい村が生きていくために必要な事柄だった。享保年間には境界などでもめ事がおこるようになり、ついには細目村1村と他の13ヶ村(15ヶ村とも)との対立に発展する。この訴えは、地元の代官や奉行を飛び越え幕府の評定所へ持ち込まれた。この時、紛争を解決するために荘助は尽力したとされ、その働きもあり下吉田村に有利な形で裁定が下ったと伝えられる。 荘助は馬荘霊神社(岐阜県加茂郡)で主祭神としてまつられている。創建は天保13年。紛争解決の功を成した荘助を、後の村人たちが石碑を建て馬場荘助大人命としてまつった。馬荘霊神社の近くには権現山入会論争顕彰碑が建てられ、町の文化財に指定されている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    馬荘霊神社
    (岐阜県川辺町下吉田OOOO無番地)