陽泰院/彦鶴姫 神社の神様 - 神社ファン

陽泰院/彦鶴姫

ようたいいん/ひこつるひめ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • 大名の妻

戦国~安土桃山 [1541年~1629年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 陽泰院/彦鶴姫とは?

    陽泰院/彦鶴姫(1541-1629)は戦国~江戸時代の女性。石井常延の子で鍋島勝茂らの母。夫は鍋島直茂。肥前国(佐賀県・長崎県)飯盛城主・石井家の次女として生まれる。父・常延は、肥前の戦国大名・龍造寺家に仕える家老で、陽泰院/彦鶴姫が初めに嫁いだ相手も龍造寺家家老・納富信澄だったが、夫が戦死したため娘を連れ石井家に戻ってきた。後の夫、直茂とはこの時に出会い、飯盛城へ立ち寄った直茂が機転の利く陽泰院/彦鶴姫を見初め、妻に望んだとの逸話が江戸時代の武士道書「葉隠」に記されている。主君の右腕となり多くの功績をあげた直茂を、陰で支え続けた賢い女性として知られ、佐賀藩の藩祖と称される直茂に対し、陽泰院/彦鶴姫は国母として領民に慕われた。直茂が病没すると髪を落として仏門に入り、89歳で死去した。墓は鍋島家の菩提寺である高伝寺に、直茂の墓と並んで建てられている。 陽泰院/彦鶴姫は松原神社(佐賀県佐賀市)で祭神の鍋島直茂室彦鶴姫命としてまつられている。佐賀城址の北に建つ松原神社は、藩祖である直茂をまつるため1772年に創建された。後に陽泰院/彦鶴姫と直茂の祖父・鍋島清久が合祀され、明治に入り勝茂が合祀された。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    彦鶴姫

    ひこつるひめ

    その他

    彦鶴

    ひこつる

    その他

    ふじ

    その他

    祀られている主な神社

    松原神社
    (佐賀県佐賀市松原二丁目10番21号)