鍋島直能 神社の神様 - 神社ファン

鍋島直能

なべしまなおよし

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
鍋島直能

玉毫寺所蔵(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 藩主(小城藩)

江戸 [1623年~1689年]

鍋島直能とは?

鍋島直能(1623-1689)は、江戸時代前期の大名、歌人。肥前国小城藩2代藩主。初代藩主・鍋島元茂と鍋島茂里の娘・於仁王の長男。1654年に父・元茂が死去したため、家督を継いだ。1656年、鯖岡という地名を桜岡と改め、そこに屋敷を置き桜の木の増殖を行う。飛鳥井雅章に歌道を学び、1672年には「夫木和歌類句集」を編集した。公家とも親交があったとされる。本家の佐賀藩やその他の支藩と対立が深まり、佐賀藩に干渉されたため1679年に次男の元武に家督を譲り隠居した。1681年に出家した後も文学活動は続けており、和歌や漢詩への造詣を深めた。また、1684年には桜岡に庭園「自楽園」を造営しており、その敷地は今でも鍋島家から小城市へ寄贈され「小城公園」として残されている。日本の歴史公園百選にも選ばれており、歴史と桜の名所として地域の人々に非常に親しまれている。1689年、68歳で死去。 佐賀県小城市小城町にある岡山神社は、初代藩主・元茂を国武明神、直能を矛治明神として祭神に祀っている。7代藩主・鍋島直愈が創建したとされる。

ご神徳

学業成就