鍋島直大
なべしまなおひろ
- 歴史的人物
- 男神・男性

華族画報社所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1527位
- 藩主
- 政治家
江戸~大正 [1846年~1921年]
鍋島直大とは?
鍋島直大(1846-1921)は、江戸時代後期から大正時代にかけての幕末期の大名。肥前国佐賀藩11代藩主、明治大正時代の政府高官。佐賀藩最後の藩主である。明治維新前の藩主在任中は茂実と名乗っていた。父は鍋島直正。父の隠居により1861年に佐賀藩11代藩主になってからは藩政刷新に努め、藩内殖産としてパリ万博に有田焼を出品した。戊辰戦争では藩兵を東北へ派遣し、各地を転戦した。戊辰戦争の功績として賞典禄2万石を与えられ、戦死した藩士たちを奉じて佐賀縣護國神社を創建した。明治維新後は議定・外国官副知事など新政府の要職へと就き、1871年に廃藩置県により佐賀藩知事となったが辞しアメリカに留学、2年後の1871年には2人の弟・直虎、直柔とともにイギリスに留学した。帰国後は外務省御用掛となり、1880年に駐イタリア王国特命全権公使に任じられる。2年後帰国し再び政府要職を歴任、当時としては珍しい海外経験のある名士として鹿鳴館や不忍池の競馬場運営、鉄道建設、音楽推進、外国人居留地や避暑地の整備など様々な事業へ尽力した。 佐賀県佐賀市松原にある佐嘉神社は、父・鍋島直正とともに直大を主祭神として祀っている。敷地内にはこの佐嘉神社の他にも7つの神社があり、八社詣巡りをすると大願が叶うといわれている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
鍋島直縄なべしまなおただ
その他
