奈良別
ならわけ
- 神話・伝説
- 男神・男性

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奈良別とは?
奈良別は先代旧事本紀に登場する男神。奈良別王とも表記される。第10代崇神天皇皇子・豊城入彦命の4世孫あるいは6世孫とされる。後裔氏族に吉弥侯部がいる。第16代仁徳天皇の治世において、それまで一つだった毛野国が上毛野(群馬県)、下毛野(栃木県)の2国に分けられ、奈良別が初代の下毛野国造に任命された。 奈良別は奈良神社(埼玉県熊谷市)で主祭神としてまつられている。社伝によると国造の任を終えた後、鎮座地に入り開拓を行い、死後、その遺徳を偲んだ村人によってまつられたとされる。神社には近くの横塚山古墳が奈良別の墓所であるとの伝承も残されている。
出典文献
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
奈良別王ならわけのきみ
その他
