藤原鎌足 神社の神様 - 神社ファン

藤原鎌足

ふじわらのかまたり

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
藤原鎌足

菊池容斎(前賢故実)

祭神ランキング270位

  • 大織冠

飛鳥 [614年~669年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 藤原鎌足とは?

    藤原鎌足(614-669)は飛鳥時代の政治家。中臣御食子の子で藤原不比等らの親。藤原氏の始祖。初めの名は中臣鎌子とし、後に鎌足と名乗った。出生地について、鎌足の伝記「大織冠伝」には大和国(奈良県)とあるが、伝記物語「大鏡」では常陸国(茨城県)とあり定かではない。学僧の旻や南淵請安に師事し周易や儒教を学ぶ。645年に中大兄皇子(後の天智天皇)らと蘇我蝦夷・入鹿親子を討ち滅ぼし、大化の改新を推し進めた。新政府では、中大兄皇子の側近・内臣《うちつおみ》となり律令体制の基礎を作った。官位は大錦冠、紫冠、大紫冠を賜り出世し、それに伴い封戸も増封されている。669年に病床を見舞った天智天皇より、大織冠、内大臣の位と藤原の姓を賜り、その翌日に死去したとされる。1934年に発見された大阪府高槻市の阿武山古墳は、高位の人物が埋葬されていることから、鎌足の墓との説が唱えられている。 鎌足は談山神社(奈良県桜井市)、鎌足神社(茨城県鹿嶋市)などで祭神としてまつられている。談山神社は、この地で中大兄皇子と談合を行ったことが社号の由来となっている。鎌足神社は出生の地での創建とされ、いずれも鎌足と縁の深い土地であると伝えられる。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    中臣鎌足

    なかとみのかまたり

    その他

    中臣鎌子

    なかとみのかまこ

    その他

    祀られている主な神社

    談山神社
    (奈良県桜井市多武峰319)
    若宮社
    (京都府宇治市宇治1)
    忍陵神社
    (大阪府四條畷市岡山2-7-12)
    鎌足神社
    (福島県須賀川市中宿2)
    鎌足神社
    (茨城県鹿嶋市宮中3354番地)