当麻皇子
たいまのみこ
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1003位
- 皇族
古墳~飛鳥 [574年以降586年以前~]
当麻皇子とは?
当麻皇子(?-?)は飛鳥時代の皇族。第31代用明天皇の第3皇子であり、母親は葛城直磐村の娘広子。麻呂子皇子とも称するが母広子の出自である大和国葛下郡当麻の地名から当麻皇子と名乗ったと言われている。一方で「古事記」の記述では用明天皇が当麻倉首比呂の女を娶して生みませた皇子が当麻王となっている。当麻皇子は征新羅将軍に任ぜられ難波(大阪)より船で出発している。しかし、妻の舎人皇女が播磨(兵庫県)で死去したために明石に葬り、自らは京に引き返した。その後、新羅遠征は中止されている。当麻皇子は聖徳太子の異母弟であり、葛城地域の豪族当麻氏の祖とされている。 当麻皇子は奈良県葛城市にある當麻津日古神社に祭神として祀られている。當麻津日古神社は当麻氏の氏神として創建された神社であるが、当麻氏の衰退と共に當麻山口神社の摂社となり現在に至っている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
