土御門天皇
つちみかどてんのう
- 歴史的人物
- 男神・男性

藤原為信 - 宮内庁書陵部所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング495位
- 天皇
鎌倉 [1195年または1196年~1231年]
土御門天皇とは?
土御門天皇(1195-1231)は鎌倉時代の第83代天皇。後鳥羽上皇の第1皇子であり、母親は源通親の娘承明門院在子である。後鳥羽上皇より譲位され3歳にして践祚した。しかしややおっとりして温和な性格であったと言われる土御門天皇は、その性格に不安を感じた後鳥羽上皇に16歳にして早々に退位を迫られ異母弟の順徳天皇に譲位。在位期間13年で若くして上皇となった。その後、武家政治から公家中心の政治の復権を狙う父後鳥羽上皇は鎌倉幕府のせん滅を目的として挙兵し、承久の乱を引き起こす。しかし乱は北条泰時らの手により鎮圧され、さらには六波羅探題の新たな設置などにより武家支配の強化を招く結果となった。この承久の乱により後鳥羽上皇は隠岐に配流となる。土御門天皇は若くして退位を迫られた遺恨などもあり後鳥羽上皇の引き起こした承久の乱には関わりは薄かったが、父の流罪を聞き自らも幕府に申し出て土佐への配流となった。2年弱を土佐で過ごした後に阿波に移り9年間を過ごした後37歳で崩御している。 土御門天皇は徳島県鳴門市にある阿波神社に祭神として祀られている。阿波神社は土御門天皇が崩御した後に土御門天皇社が建立され、昭和時代に入り阿波神社と改称され現在の社殿が建立された。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
土佐院とさのいん
その他
阿波院あわのいん
その他
