天神七座地神五座 神社の神様 - 神社ファン

天神七座地神五座

てんしんななざちしんござ

  • 神話・伝説
  • 総称

祭神ランキング142位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 天神七座地神五座とは?

    天神七座地神五座は記紀神話などに登場する神々の総称。神世七代地神五代とも呼ばれる。 天神七座は日本神話の天地開闢の初めに現れ、古事記は12柱7代、日本書紀には11柱7代とあり、数と神名に記紀では若干の違いが見られるが、どちらも独神と双神を組み合わせた7代となっている。古事記では国之常立神、豊雲野神、宇比地邇神・須比智邇神、角杙神・活杙神、意富斗能地神・大斗乃弁神、淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神、伊邪那岐神・伊邪那美神の12柱。日本書紀では国常立尊、国狭槌尊、豊斟渟尊、泥土煮尊・沙土煮尊、大戸之道尊・大苫辺尊、面足尊・惶根尊、伊弉諾尊・伊弉冉尊の11柱をいう。天神七座は伊弉諾尊と伊弉冉尊による国生みへとつながる過程を、神々の生成によって表現したともいわれている。 地神五座は7代の天神に続く地上の神で、天照大神、天忍穂耳尊、瓊瓊杵尊、火折尊、??草葺不合尊の5柱をいう。地神とは皇統の祖神であり、初代神武天皇以前に日本の国土を治めた神々とされる。 天神七座地神五座は全国で広くまつられており、天神と地神を合わせまつる十二所神社、十二神社などが各地にみられる。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    十二所神社
    (茨城県常陸大宮市小玉552番地)
    十二社神社
    (埼玉県深谷市武蔵野277-3)
    十二社神社
    (千葉県花見川区天戸町568番地)
    十二所神社
    (千葉県匝瑳市川辺2877番の1)
    十二天神社
    (千葉県茂原市大沢1201番地)