弟彦王命
おとひこおうのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1003位
弟彦王命とは?
弟彦王命は新撰姓氏録などに登場する男神。第11代垂仁天皇皇子・鐸石別命の曾孫といわれる。備前国(岡山県)を本拠とした古代豪族・和気氏の祖。新羅征伐の翌年、神功皇后に対して兵をあげた忍熊皇子に対し、皇后の命を受け反乱の鎮圧にあたり、この功により吉備の封地と吉備磐梨別公の氏姓を賜った。一族は代々その土地で郡司を務め、光仁朝宝亀5年に改めて和気朝臣の姓を賜ったとされる。 弟彦王命は和氣神社(岡山県和気郡)、莵上神社(岡山県真庭市)などで祭神としてまつられている。和氣神社は封地として与えられた藤原県(現在の和気郡)にあり、和気氏の氏神としても知られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
莵上神社
(岡山県真庭市社654)
