弟苅羽田刀弁
おとかりはとべ
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弟苅羽田刀弁とは?
弟苅羽田刀弁は記紀神話に登場する女神。綺戸辺とも表記される。山背大国不遅の子で、石衝別王、石衝毘売命の親。第11代垂仁天皇の妃で、古事記では姉の苅羽田刀弁と共に妃になったとあるが、日本書紀では苅羽田刀弁を姉とする記述は見られない。また日本書紀には天皇が山背に行幸の際、評判の美人がいることを耳にし、この美人と出会えるかを知るため祈い《うけい》を行う様子が記されている。 弟苅羽田刀弁は羽咋神社(石川県羽咋市)で祭神としてまつられている。羽咋神社は石衝別王の子で羽咋国造となった磐城別王命が、父の死後に父と祖母を併せてまつり産土神としたことに始まるとしている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
綺戸辺かにはたとべ
その他
祀られている主な神社
羽咋神社
(石川県羽咋市川原町エ164-2)
