猪山作之丞 神社の神様 - 神社ファン

猪山作之丞

いやまさくのじょう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1003位

  • その他

江戸 [~1701年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 猪山作之丞とは?

    猪山作之丞(?-1701)は江戸時代前期の人物。作之丞が生活する生葉郡包末村(福岡県浮羽郡吉井町)は筑後川の流域でありながらも水利の便が悪く、水田の開発も遅れ農民の困窮状態が続く地域であった。菅村庄屋であった作之丞を始めとして夏梅村庄屋栗林次兵衛、清宗村庄屋本松平右衛門、高田村庄屋山下助左衛門、今竹村庄屋重富平左衛門らのいわゆる五庄屋が筑後川からの灌漑用水の引き込みを計画し水利の便を図ろうと計画する。五庄屋は用水の整備を久留米藩に嘆願したが、事業規模の大きさと周辺の村落からの理解が得られず一旦は頓挫する。しかし、」翌年になり綿密な計画と周辺への損害が発生した場合には処刑を厭わずの固い決意を示し、藩営工事として着工の許しを得る。これにより長さ3000m以上におよぶ一大水路と取水量を確保するための大石堰を完成させ、用水整備前に対して20倍以上の農地開拓を実現した。この偉業は五庄屋物語として現在も語り継がれている。 作之丞は福岡県うきは市にある長野水神社に祭神として祀られている。長野水神社は五霊社とも呼ばれ、五庄屋の偉業を讃えるために建立された神社である。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    水神社
    (福岡県うきは市浮羽町高見1番の1)
    水神社
    (福岡県うきは市吉井町桜井208番の1)