中岡慎太郎
なかおかしんたろう
- 歴史的人物
- 男神・男性

大坂屋与兵衛(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1527位
- その他
江戸 [1838年~1867年]
中岡慎太郎とは?
中岡慎太郎(1838-1867)は江戸時代の志士。土佐国(高知県)の大庄屋に長男として生まれる。幼いころより学問に親しみ、藩校・田野学館で間崎滄浪や武市瑞山に出会い影響を受ける。1861年に瑞山らが結成した土佐勤王党に加わり、翌年には京都や江戸で尊攘運動を行った。藩内での勤王党への弾圧が強まると脱藩し、長州藩(山口県)三田尻に亡命。長州藩兵と幕府との戦闘「禁門の変」では、脱藩浪士を構成員とした忠勇隊と共に戦い負傷している。その後も長州を拠点に活動を続け、坂本龍馬と協力し薩摩藩(鹿児島県)との薩長同盟を成立させた。1867年に土佐藩から脱藩を許され、薩摩の西郷隆盛らと土佐の板垣退助を引き合わせ、討幕の薩土密約を結ぶことに成功する。同年、京都白川を本拠地とした陸援隊を組織し、武力討幕を目指して活動した。大政奉還のひと月後、京都の近江屋に龍馬を訪ねたところ襲撃をうけ、龍馬ともども暗殺された。 慎太郎は京都霊山護国神社(京都市東山区)などで祭神としてまつられている。幕末の志士と共にまつられ、神社の墓地には龍馬と並んで慎太郎の墓が建てられている。多くが招魂碑である中、慎太郎と龍馬の遺骨はこの墓に埋葬されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
