稚野毛二派皇子
わかぬけふたまたのみこ
- 神話・伝説
- 男神・男性

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稚野毛二派皇子とは?
稚野毛二派皇子は記紀に登場する男神。古事記では若沼毛二俣王と記述されている。第15代応神天皇の第五皇子であり、母親は日本書紀では日本武尊の孫にあたる弟姫、古事記では咋俣長日子王の娘息長眞若中比賣とされている。娘の忍坂大中姫命は第19代允恭天皇の后となっている。また、その御子に当たる大郎子は近江国、越前国などの豪族の始祖とされる。継体天皇の曾祖父とされているが、記紀には稚野毛二派皇子の事績に関しては特に記載はない。 稚野毛二派皇子は福井県越前市文室町にある五皇神社に祭神として祀られている。五皇神社は応神天皇から継体天皇につづくご神霊を祀った神社であり、当地で継体天皇が学問所を開いたと伝えられている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
稚渟毛二岐皇子わかぬけふたまたのみこ
日本書紀
若沼毛二俣王わかぬけふたまたのみこ
古事記
若野毛二俣王わかぬけふたまたのみこ
古事記
稚沼笥二股皇子命わかぬけふたまたのみこのみこと
先代旧事本紀
稚沼毛二俣命わかぬけふたまたのみこと
先代旧事本紀
