稚子媛
わかこひめ
- 神話・伝説
- 女神・女性

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稚子媛とは?
稚子媛は記紀神話などに登場する女神。若比売とも表記される。第26代継体天皇の妃で、大郎皇子、出雲皇女の親。三尾角折君の妹、あるいは三尾君の祖とされる。三尾氏は北近江から北陸地方にかけて勢力をもった豪族といわれ、君の姓を有していた。三尾氏からは稚子媛ら2人が妃になっており、三尾氏が継体天皇の政権を支持していたと考えられている。 稚子媛は與須奈神社(福井県福井市)で祭神としてまつられている。稚子媛をまつる亀山神社と継体天皇をまつる神社、さらに薬師神社が合祀し與須奈神社と改称した。また女九神社(大阪府茨木市)にまつる、継体天皇崩御の際に殉死したと伝えられる9人の妃の1人が稚子媛ともいわれている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
若比売わかひめ
古事記
祀られている主な神社
與須奈神社
(福井県福井市下市町27-36)
