炭焼藤太夫婦の霊
すみやきとうたふうふのみたま
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炭焼藤太夫婦の霊とは?
炭焼藤太夫婦の霊は全国各地で見られる炭焼長者伝説に登場する男女。炭焼長者伝説は、貧しい炭焼きの男の元へ、神託を受けたとして都から貴族の娘が嫁いでくる。それまで男は金の価値を知らなかったが、妻が持参した金をきっかけに、炭焼きの山が金山であることを知り大金持ちになるというもの。藤太の名の説話は東北地方を中心に見られ、山形県宝沢や宮城県金成、畑村に伝わる伝説が有名。妻の名は伝承によって豊丸姫、あるいはおこや姫とされる。 炭焼藤太夫婦の霊は住吉神社(山形県山形市)で祭神としてまつられている。社伝によると、夫婦の間に生まれた3人の男子は盗賊に殺されてしまい、悲しんだ夫婦が清水観音に祈願し4男が生まれた。この4男が父母亡き後、住吉大明神としてその霊をまつったとする。
ご神徳
ご神徳は不明です。
