滝本金蔵
たきもときんぞう
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- その他
明治~幕末 [1826年~1899年]
滝本金蔵とは?
滝本金蔵(1826-1899)は江戸時代末期~明治時代初期の北海道開拓者。江戸で大工をしていた金蔵は幕末期に箱館奉行雇吏新井小一郎に従い蝦夷地 (北海道)長万部に妻の佐多と共に開拓者として移住した。開拓地で駅逓所の建設などに携わっていた妻の佐多はひどい皮膚病に苦しむようになる。山中にある登別温泉の噂を聞いた金蔵は佐多を伴い、湯小屋を建て湯治をはじめた。やがて佐多の皮膚病は治癒し、この効能を広めるべく金蔵は湯守の許可を取り湯宿の経営に取り組む。この湯宿が現在の登別温泉の始祖と言われ、当時から開拓者や現地の武士などの湯治場としての賑わいを見せるようになった。金蔵には湯治場への道を改良し、駅逓所を設け温泉場の繁栄に貢献した功績により藍綬勲章が授けられている。 金蔵は北海道登別市登別温泉町にある湯澤神社に祭神として祀られている。湯澤神社は金蔵が登別温泉源地である地獄谷に祀られていた小祠を産土神社として現在地に創建した神社である。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
滝川乃湯本翁命たきがわのゆもとおきなのみこと
その他
祀られている主な神社
湯沢神社
(北海道登別市登別温泉町106)
