大三輪大友主
おおみわのおおともぬし
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
大三輪大友主とは?
大三輪大友主は日本書紀などに登場する男神。大三輪大友主君、大友主命とも表記される。大御気持命と出雲鞍山祇姫の子で、兄弟に大鴨積命、田田彦命がいる。素戔男尊の11世孫とされ、大田田根子は祖父にあたる。三輪(神)氏の祖とされる。新羅の王子・天日槍が渡来し、播磨国(兵庫県)宍粟邑に住んでいたので、どこの国の誰かを尋問するため第11代垂仁天皇に派遣された。また第14代仲哀天皇の死に際して、宮中を守るよう神功皇后より命を受けている。 大三輪大友主は裳着神社(長崎県長崎市)で祭神としてまつられている。神功皇后が三韓征伐に際してこの地で裳を着けたとの伝承があり、相殿にまつられている大三輪大友主ら5柱は、神功皇后に従い出兵した忠臣とされる。
出典文献
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
大友主命おおともぬしのみこと
先代旧事本紀
祀られている主な神社
八幡神社
(長崎県長崎市高浜町名3963番)
