太山府君 神社の神様 - 神社ファン

太山府君

たいざんふくん

  • 神話・伝説
  • 不明
太山府君

土佐秀信(仏像図彙)

祭神ランキング1527位

太山府君とは?

太山府君は道教の神。東岳天斉仁聖大帝、東嶽大帝などとも呼ばれる。神名の太山は古代中国の霊山泰山であり、府君は最高位の長官という意味である。泰山に座する神は冥府の最高神として人の寿命や生死を司ると考えられている。本来は道教の神であるが、仏教にも習合され、閻魔王の眷族として泰山王として十王信仰の対象となっている。日本では陰陽道の主祭神として信仰され、最高奥義と言われる泰山府君の祭は亡者をよみがえらせる秘術であると言われている。そのため、太山府君には健康長寿などのご神徳があるとされる。また、冥界の宗主という位置付けから、神仏習合では素戔嗚尊・大国主命が垂迹とされている。 太山府君は山口県玖珂郡和木町にある妙見神社に祭神として祀られている。

出典文献

道教の神

陰陽道

ご神徳

健康長寿

別称・異称

泰山府君

たいざんふくん

その他

東嶽大帝

とうがくたいてい

その他