金蔵主
こんぞうす
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 僧侶
室町 [1411年~1443年]
金蔵主とは?
金蔵主(1411-1433)は室町時代前期の僧侶。第99代天皇であり南朝天皇として4代目にあたる後亀山天皇の弟にあたる護聖院宮惟成親王の孫、あるいは後亀山天皇の御子とする説もあるが出自に関しては定かではない。兄弟に通蔵主と呼ばれる僧がいるがどちらが兄にあたるかは実際には不明とされている。金蔵主は万寿寺の僧、通蔵主は相国寺の僧として出家している。1443年に勃発した禁闕の変では日野有光、十津川南朝の党、紀伊の国人などに旗頭として通蔵主と共におしいただかれ後花園天皇の暗殺と三種の神器の強奪を企てる。数百人の郎党と共に内裏に押し入り、後花園天皇の暗殺は逃したが三種の神器の強奪は果たし延暦寺にて立てこもり乱を企てるが幕府軍により数日の間に鎮圧され、金蔵主は日野有光らと共に打ち取られた。 金蔵主は奈良県吉野郡川上村にある自天親王神社に祭神として祀られている。自天親王神社は南朝最後の皇子となった自天王と忠義王を祀つる金剛寺の境内社である。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
尊義王そんぎのみこ
その他
空因くういん
その他
祀られている主な神社
三之公神社
(奈良県川上村入之波295-1)
