祖別命 神社の神様 - 神社ファン

祖別命

おおじわけのみこと

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

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  • 同一神
  • 主な神社
  • 祖別命とは?

    祖別命は記紀神話などに登場する男神。落別王、意知別命、於知別命とも表記される。第11代垂仁天皇の皇子で、記紀では苅幡戸辺を母とし、同母兄弟に五十日足彦命らがいるとあり、先代旧事本紀では真砥野媛を母として、同母兄弟に磐衝別命がいるとある。文献に事績は見られないが、後裔氏族として、古代豪族の小月之山君と三川之衣君、小月之山君の一族とされる小槻臣の名が挙げられている。また第13代成務天皇の治世において、伊賀国造に任命された武伊賀都別命は3世孫であるとの記述も見られる。 祖別命は小槻大社(滋賀県栗東市)、児ノ口社(愛知県豊田市)などで祭神としてまつられている。子孫が勢力をもった地でその祖神とされ、小槻大社には平安時代に製作されたとする「伝落別命坐像」が本殿にまつられている。

    出典文献

    古事記

    日本書紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    落別王

    おちわけのみこ

    古事記

    稲別命

    いなわけのみこと

    先代旧事本紀

    意知別命

    おちわけのみこと

    先代旧事本紀

    祀られている主な神社

    小槻神社
    (滋賀県草津市青地町873)
    児ノ口社
    (愛知県豊田市久保町三丁目27番15)