宣化天皇
せんかてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

忠孝之日本社(輝く皇国 : 歴代天皇御尊影と御陵及二千六百年史錦絵輯)
祭神ランキング385位
宣化天皇とは?
宣化天皇は記紀に登場する第28代日本国天皇。日本書紀では檜隈高田皇子、古事記では建小広国押楯命と記述されている。第26代継体天皇の第2皇子であり、母親は皇后の尾張目子媛である。安閑天皇の実弟であったが、安閑天皇の後嗣となる皇子がいなかったために69歳の高齢で即位した。宣化天皇は新たに蘇我稲目を大臣に処遇し、この事が馬子、蝦夷、入鹿と引き継がれる蘇我氏の隆盛に繋がったとされる。また、朝鮮半島では新羅が台頭し、百済・任那を脅かしたために派兵するが、次代の欽明天皇の御代には任那は滅亡に追いやられた。 宣化天皇は岐阜県岐阜市細畑にある吉野神社に祭神として祀られている。宣化天皇が即位する前に、一時期当地に居住したと伝承されている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
檜隈高田皇子ひのくまのたかたのみこ
日本書紀
建小広国押楯命たけをひろくにおしたてのみこと
古事記
武小広国押盾天皇たけをひろくにおしたてのすめらみこと
日本書紀
